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國峰啄磨選手 全日本で準V飾る 17歳レーサー 世界への1歩

スポーツ

掲載号:2015年5月29日号

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表彰台に登る國峰選手(写真左)
表彰台に登る國峰選手(写真左)

 市内企業「7C(セブンシー)」(深谷上/坂井信人代表)のバイクロードレースチーム「TeamP.MU7CHARC(チームピーエムユーセブンシーハルク)」に所属するMoto3レーサー國峰啄磨選手(17)が、4月25日と26日に大分県のオートポリスで開催された全日本ロードレース選手権第2戦で2位の成績を収めた。チームの開幕戦で世界に繋がる結果を残し、栃木県の茂木で行われる次のレースに臨む。

 7Cの2015年シーズン開幕戦だった同選手権。全日本とアジア若手ライダーの登竜門「アジアタレントカップ」の2つを柱に、二輪の世界最高峰レース「Moto GP」参戦を狙う國峰選手にとって外せない一戦だった。

 坂井代表は「本人の調子は良かった」と、レース当日を振り返る。25日の予選を2位で通過。翌日の決勝ではコースレコード1分56・7秒に迫るベストレコード1分57・1秒を出し、世界に繋がる2位という結果で表彰台に上った。

 しかし、「結果は悪くなかったが、コースレコード更新と決勝1位という目標には届かなかった」と國峰選手は話す。選手のコンディションは良く走りのレベルも高かったが、力を100%引き出せるまでマシンのセッティングを詰められなかったこと、調子が良かったゆえにチームにゆるみが出てしまったことが原因だったという。

 「逆の見方をすれば、今回は優勝できなくて良かった」と、坂井代表は分析する。早い段階でチームを引き締め直し、反省を今後のレースに反映できるためだ。

 國峰選手が出場するレースは残り5戦。次回は5月30日と31日に栃木県の「ツインリンクもてぎ」で行われるレースに出場する。

 「国際コースでもある茂木でどういう走りを見せるかは、今後を見据えた上で非常に重要になる」と坂井代表。國峰選手は、「自分のコースレコードを更新した上で単独で逃げられるようなレースにしたい」と、意気込みを語った。

オートポリスでのレース
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