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気分は高校生

愛川高校の先生が特別授業

掲載号:2011年8月26日号

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英語の授業の様子
英語の授業の様子

 県立愛川高校で8月17日から3日間、愛川町立の3中学校の3年生を対象にした特別授業が行われた。これは同校が取り組んでいる中高連携事業の一環。愛川町の生徒の学力向上に資することなどが目的で、3年前から始まっている。期間中は事前に応募した生徒およそ50人が参加した。

 授業は、英語と数学の2科目で1日合計2時間。中学生が高校の雰囲気を味わいながら、高校の先生による授業を受けられるとあって、毎年、参加者を募集するとすぐに定員に達する人気講座となっている。

 英語の授業は、今年4月に愛川中原中学校から交流人事で愛川高校に着任した柳川由香里教諭が担当。生徒たちは、文法やリスニングなど次々に展開される内容に真剣に聞き入っていた。柳川教諭は「3中学校の合同によるものなので、最初は生徒たちに緊張が見られたが、次第に声が出るようになり、いい雰囲気の中での授業になった」と話していた。同校では、今後も同事業を継続していくとともに、違う教科や新しい内容なども検討していきたいとしている。

中高連携

 愛川高校は平成21年度から町立の3中学校と連携し、連携型中高一貫教育を実施している。事業内容は教職員の人事交流のほか、地元の歴史や伝統芸能を学ぶ講座、理科・科学に関する講座、部活動、文化活動などがある。また平成22年度から新入生の募集定員の2割について、独自の連携入試も実施している。
 

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