愛柔会が優勝 愛川町の選手も活躍
「平成23年度全日本少年少女武道(柔道)錬成大会」が7月31日、日本武道館で行われ、厚木市の愛柔会(藤崎淳文監督)が低学年の部で優勝した。当日は全国から集まった小学生たちが「がんばろう日本!」を合言葉に日頃の練習の成果を競い合った。愛柔会の選手は次の通り(敬称略)。
▼先鋒・木村力也(4年)▼次鋒・関野進吾(4年)▼中堅・相原伯空(3年)▼副将・鈴木大智(4年)▼大将・藤島将太(4年)
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