清川村でも"クラウド"開始 愛川町に続き県内5番目
清川村で11月21日、「神奈川県町村情報システム・清川村稼動式」が行われた。
県内の14町村が行政情報システムを共同化することで、経費負担削減、情報セキュリティの確保、業務処理の標準化などを目的とするもの。平成21年から「神奈川県町村会」で検討が進められていた。
清川村は県内で5番目のスタート。式典で大矢村長は「自治体クラウドサービスを採用した新しいシステムによるサービスの提供として期待している。地理的に離れた町村が広域的に連携し、さらなる地方自治の発展を願う」と挨拶した。 当日は新システムで大矢村長から山本村議会議長に住民票が交付された。
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