"改良パン"好評 清川ふれあい買い物市
清川村商工共栄会の買い物支援事業「清川ふれあい買い物市」が3月18日、原下駐車場で開かれた。住居の近くに商店がない人や育児や介護などで外出が困難な人を支援するとともに村の商工業者のピーアールを兼ねるもの。今回で9回目。当日はあいにくの空模様だったが、トラックステージでダンスや芸能発表もあり、家族連れが多数訪れた。
また、新たな村の特産品として同会が開発を進めているやきそばパンも販売。第1回販売でのアンケート結果を踏まえ、横長のサンド型に改良し、約100個を売上げた。同会は「今後も試作を重ね、特産と認められるような商品になるよう、じっくり育てていきたい」と話している。
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