やまゆり最新号完成 神奈川ふだん記
愛川町の文章運動グループ「神奈川ふだん記」(足立原三紀子代表)の機関誌やまゆりの第74号がこのほど発行された。
「ふだん記」とは、普段着からきたもの。よそゆきではなく、気軽に文章を書こうという意味が込められている。
「相州八菅山」の復刻記念号となった第74号には、80編を超える読後感が寄せられ、特集が組まれている。 投稿テーマは「わが人生の師」「わが家の昔・花の思い出」。この他シリーズとなっている「愛川町の昔と今」には、八菅山や相模川などにまつわる話しが収録されている。
やまゆり第74号は312ページ。有隣堂厚木店、内田屋書房本店、久美堂愛川店で実費2千円にて頒布中。問い合わせは神奈川ふだん記【電話】046・285・2973足立原さんまで。
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