作品展示始まる ラビンプラザまつり
施設利用団体らがその活動成果を発表する第13回ラビンプラザまつりが10月14日から同館で始まった。今年のテーマは「出あいふれあい絆の輪」。
作品展示の部はフラワーアレンジメント、切絵、セーター、水墨画、押し絵など各サークルの会員たちの力作がずらりと展示されている。
10月21日(日)には午前10時50分から体育館特設ステージで恒例の芸能発表会が開かれる。内容は、民踊・合唱・ヨーガ・舞踊・大正琴演奏・詩吟・オカリナ演奏・ハワイアンバンド演奏など。また、町指定無形民俗文化財に指定されている「管巻き唄」(愛川町民謡保存会)の披露も予定されている。
問い合わせはラビンプラザ【電話】046・281・0177へ。
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