善意の輪広がる 東日本大震災の義援金
2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、愛川町と町社協は被災者の救済の一助となるよう義援金の受付けを行っており、たくさんの善意が寄せられている。
震災発生からもうすぐ2年。これまでに町と町社協に寄せられた義援金の合計金額は、町福祉支援課受け入れ分が2228万9717円、町社協受け入れ分が790万7177円となっている(いずれも3月4日現在)。
義援金の送金先は、町福祉支援課が日本赤十字社、町社協が共同募金会(義援金は最終的に集約される)。
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