縦貫道開通前に事故対応訓練
さがみ縦貫道路の相模原愛川インターチェンジ(IC)から海老名IC間での事故発生に備えた対応訓練が3月27日に実施された。
大規模災害時には、道路に隣接する自治体への協力要請もあることから、県下消防相互応援協定に基づく連携強化と事故対応の迅速化などが目的。厚木市が中心となり、近隣市町に呼びかけた。当日は同市のほか川崎市・相模原市・海老名市・座間市・愛川町の消防や病院・警察など120名が参加。トンネル入口付近での車両多重事故による火災発生を想定。町消防は消火を担当した。
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