愛川・清川版 掲載号:2013年10月4日号
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甲冑姿の"将兵"ずらり 10月6日 三増合戦まつり

ステージにずらりとならんだ出演者たち(昨年)
ステージにずらりとならんだ出演者たち(昨年)

 町内各所の道路脇に立ち並ぶ約2000本の幟がまつりの開催を告げる―。戦国時代、北条と武田の戦いにちなんだ「三増合戦まつり」が10月6日、愛川町三増の合戦場碑周辺を会場に開かれる。午前10時から。

 1569年(永禄12年)、甲斐の武田軍と小田原の北条軍が激戦を繰り広げたという三増合戦。合戦場跡には碑が建立され、現在は町指定の史跡として語り継がれている。

 祭りは、戦で亡くなった将兵を慰霊しようと、地元有志らの手によって始まったもので今年で14回目。毎年、甲冑に身を包んだ”将兵”たちによる出陣式や合戦を再現した寸劇で往事の戦国絵巻を表現し、人気を集めている。

 このほか、会場では迫力ある和太鼓演奏(愛川相模太鼓、光明学園相模原高、県立愛川高)や甲州和式馬術探究会による木曽馬演技(馬上舞武芸披露、乗馬体験)、大道芸、モーターパラグライダーなどが予定されている。

 また当日は、この名高い山岳戦にちなみ、武士の姿で町の鳥である、かわせみの兜をかぶった町の観光キャラクター「あいちゃん」もかけつけるという。

 時間は午後3時頃まで。雨天時は農村環境改善センター(田代1195)での開催となる。
 

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