愛好家の力作ずらり 町押花協会が作品展
愛川町押花協会(小野澤純子会長)の設立10周年記念作品展が3月14日から16日まで町文化会館の展示コーナーで開かれた。
会場には町内在住・在勤を中心とした押花愛好者80人が制作したおよそ200点の作品が展示された。風景や動物、草花などをモチーフに、押花で巧みに表現した作品の数々に訪れた人たちは顔を寄せるようにして見入っていた。
小野澤さんは「今後も自然の恵みに感謝して、制作する喜びを大切にしながら押花の普及に努めたい」と話した。
作品展は、文化会館に続き県立あいかわ公園内の町郷土資料館で3月27日まで行われている。
|
|
「何が必要か」を常に模索5月1日 |
穏やかな時代を共に5月1日 |
|
2019あいかわチャリティーゴルフ5月1日 |