愛川・清川版 掲載号:2014年6月6日号 エリアトップへ

「サイズも形も上々だ」 相模川水系で鮎釣り解禁

掲載号:2014年6月6日号

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早朝から川に入る愛好者たち
早朝から川に入る愛好者たち

 6月1日は鮎釣りの解禁日。中津川、相模川には早朝から釣り人たちが川に入り、竿を振る姿が数多く見られた。

 厚木市の三川合流地点付近で釣りをしていた愛好者は「朝6時頃に来た。鮎釣りを始めて30年以上になるが、毎年解禁日を楽しみにしている。今年は大きさもよく、釣果も上々。夕方まで楽しんでいく」と笑顔だった。鮎の大きさはおおむね10センチから18センチで、漁連の関係者は、「積雪等の影響で水量が安定していたことも状態の良い要因の1つではないか」と分析している。

 相模川の6つの漁業協同組合でつくる相模川漁業協同組合連合会(木藤照雄会長)は、今年に入り13トン(約140万尾)の稚鮎を放流している。解禁を前にした5月26日には、厚木市の相模川、中津川、小鮎川の三川合流地点付近で鮎の遡上と育成状態、安全性を確認する目的で試し釣りも行った。

 試し釣りは、漁連の関係者ら5人が、流れに合わせて川底にオモリを転がす「転がし釣り」で行い、1時間半で130尾が釣れている。これを受け木藤会長は「例年に比べ、天然ものが多く、平均よりサイズも大き目で形も良い。相模川水系全体で鮎釣りを楽しんでもらえる」と話していた。

 相模川水系の鮎釣りは10月14日まで楽しむことができる。釣りをするには、同連合会や釣具店、川沿いのコンビニエンスストア等で販売されている遊漁券が必要となる。

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