愛川・清川版 掲載号:2015年7月10日号 エリアトップへ

厚木市農業協同組合 大貫盛雄代表理事組合長 ZOOM UP どんな時でもプラス思考

社会

掲載号:2015年7月10日号

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大貫盛雄 代表理事組合長
大貫盛雄 代表理事組合長

 ▽…JAあつぎの常務理事、専務理事を歴任し役員10年目の節目、5月23日付で代表理事組合長に就任した。組合員数は正組合員4600人、准組合員1万2000人に上り、組織を支える正規・短期含む職員約500人を先頭に立ってリードする。「農協は組合員が必要として設立し、自らが利用し運営してきた組織。原点である一人は万人のために、万人は一人のためにという相互扶助精神から生まれた協同組合理念を、組合員の皆様にもう一度考えて頂くことに全力で取り組みたい」と話す。

 ▽…1951年、戸田出身。家は水稲と酪農を営む農家で、4人姉弟の長男として生まれた。父君の後を継ごうと農業高校で酪農を専攻するも、卒業間際になって父君が「この地での酪農に将来はない」と決断。自分の将来を見失っていた時に、当時の支所長に声をかけられて入職した。職員として35年間、常に組合員の立場で物事を考え、組合員に喜んでもらえる仕事をしてきたという。「仕事が楽しいこんな素晴らしい組織はないと思っています。上司と仲間にも恵まれていましたからね」と笑顔で語る。

 ▽…「組織は人。人を育てないと組織の成長はない」と職員教育に力を入れる。職員とは自分の家族同様、自分の子どものように接し、自ら率先して声をかけることを習慣としている。これは厳しい中にも愛情たっぷりに育ててくれた母君の影響が大きい。「JAは組合員に奉仕することが第一の目的。組合員のために地域のために何ができるのかを職員と夢中になってやっていこうと思います」

 ▽…どんなことが起きてもプラス思考。集中して必死の思いで事にあたれば、どんな困難でも成し遂げることができるという「射石飲羽」を常に心に抱いている。バイクが趣味で、仲間とのツーリングが息抜き。休日は家族ともよく出かける。「常に私を支えてくれるのが妻と家族です。感謝しています」と目を細めた。

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