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内陸工業団地協同組合 50年の節目祝う 厚木市内で記念式典

社会

掲載号:2016年6月24日号

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挨拶に立つ堀理事長
挨拶に立つ堀理事長

 神奈川県内陸工業団地協同組合(堀俊一理事長)の組合創立50周年記念式典と祝賀会が6月15日、厚木市中町のレンブラントホテル厚木で開催された。組合企業や来賓など約250人が節目を祝い、歴史を振り返る記念講演も行われた(中面に関連記事)。

 記念式典には、神奈川県副知事の中島正信氏をはじめ多くの来賓が参加。行政、商業、工業など幅広い業界からも関係者が集い、半世紀の節目を祝福した。

 冒頭、挨拶に立った堀理事長は「多くの先輩方のたゆまぬ努力のもとに、今日の繁栄があると思う。誇りを持って、新たな50年につなげていかなくてはならない。歴史で、規模で、活動内容で、名実ともに日本一の工業団地を目指したい」と話した。

 来賓として登壇した小野澤豊愛川町長は「子どもの頃から、広大な土地にみるみる工場が立ち並んでいく工業団地を目の当たりにしてきた。愛川町の発展は、内陸工業団地の発展とともにあった。内陸工業団地なくして、今の愛川町はなかった。これからの70年、100年に向け、共に歩んでいけたら」と話した。また、小林常良厚木市長も「内陸工業団地が厚木市と愛川町に与えた経済効果は計り知れない。壮大な計画を実現した先人の大きなエネルギーに学び、後世に伝えられるよう、更なる前進を続けてほしい」と祝辞を述べた。

 その後式典では、功労者や永年勤続者の表彰が行われたほか、同協同組合顧問の築井晃氏が工業団地誕生の経緯や歴史を振り返る記念講演を行った。

 内陸工業団地は、厚木市と愛川町をまたぐ約234万平方メートルの工業専用地区。1963年に造成が完了し、運営組織である同協同組合は1966年に設立された。2016年5月現在の組合企業は工業系、流通系など138社。

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