国際ソロプチミスト愛川(有賀綾子会長)が7月19日、愛川町に防犯カメラの設置のために100万円を寄付した。
同クラブでは、来年1月に認証20周年を迎えることをうけて昨年度から記念事業を行っており、今回の寄付もこの一環。寄付金は、これまでチャリティー活動で集まった募金などから少しずつ積み立てたもの。
町では、今年度の事業で新たに8台の防犯カメラを設置する予定で、今回の寄付金を5台分の設置費用にあてるという。
有賀会長は「次の世代を担う子どもたちの安全を守るために、通学路などに防犯カメラを設置していただけたら」と話す。
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