愛川・清川版 掲載号:2017年5月12日号 エリアトップへ

手作りの味をこれからも 結の樹よってけしのお弁当

社会

掲載号:2017年5月12日号

  • LINE
  • hatena
お弁当を手にする岩澤理事長(右)とスタッフ
お弁当を手にする岩澤理事長(右)とスタッフ

 清川村煤ヶ谷にあるNPO法人「結の樹よってけし」。近隣の人が気軽に集える地域サロンとして2014年に開所し、各種の講座・教室や美容院など、活動の幅が広がっている。そのなかで、開所した当初から続く活動の柱の一つが「お弁当づくり」事業だ。

 ベテラン主婦のスタッフを中心に、地元産野菜を使うのがこだわり。老人会や婦人会など地域の集まりだけでなく、一人暮らしの高齢者などへの宅配も行っており、地域交流や見守り活動にもつながっている。

 「子どもたちに、体に良いお弁当を食べさせたい」と、町田市にある女子軟式野球チーム「町田オリオールズレディース」から初めて声がかかったのが昨年の3月。毎年5月に愛川町で行っている合宿で、部員のお弁当の依頼だった。今年も3月に依頼があり、5月3日に手作りのお弁当約50個を届けた。

 食べ盛りの子どもたち。運動することも考えて、カロリーは少し高めに設定。それでも清川の野菜をふんだんに使い、健康に留意したメニューに。竹の子の混ぜご飯おにぎりも加え、7人のスタッフが約4時間かけて作り上げた。「ブログをきっかけに、声をかけていただいた。今年も依頼がもらえたのはとても嬉しい」と岩澤克美理事長は顔をほころばせる。
 

テーブルにズラリと並ぶ女子野球部員のためのお弁当
テーブルにズラリと並ぶ女子野球部員のためのお弁当

愛川・清川版のローカルニュース最新6

認め合い支え合う やさしい社会へ

認め合い支え合う やさしい社会へ 社会

愛川舜寿会常務理事 馬場拓也さん

5月1日号

「愛甲郡のファンをもっと増やしたい」

「愛甲郡のファンをもっと増やしたい」 社会

神奈川県議会議員 佐藤圭介さん

5月1日号

「何が必要か」を常に模索

穏やかな時代を共に

古民家で五月人形

古民家で五月人形 文化

山十邸で6日まで

5月1日号

2019あいかわチャリティーゴルフ

あっとほーむデスク

  • 1月25日0:00更新

  • あっとほーむデスク

    1月15日0:00更新

  • 8月14日0:00更新

愛川・清川版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年5月1日号

お問い合わせ

外部リンク