愛川・清川版 掲載号:2017年5月26日号 エリアトップへ

ZOOM UP 存在感を高めていく 全日協会県央支部長 鈴木正美さん

社会

掲載号:2017年5月26日号

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鈴木正美支部長
鈴木正美支部長

 全日本不動産協会神奈川県本部県央支部の6代目支部長に5月12日付で就任した。同協会は、1952年に設立された不動産業界で歴史のある全国組織の団体。今年で設立40周年を迎えた県央支部は厚木市や伊勢原市、愛川町、清川村など7市町村の不動産事業者で構成され、144社が所属する。5月18日には愛川町と空き家対策に関する協定を締結。今後も、行政との関わりや社会貢献活動、専門士業をはじめとする他団体との連携などを積極的に進めていく。「これまで以上に公益な活動に力を入れ、会の存在感を高めていきたい」。会員数を増やすことも目標に掲げた。

 厚木市下川入にある有限会社スズキエンタープライズの代表取締役。下川入は生まれた地でもある。厚木高校、電気通信大学を卒業後、大手電気会社に就職。地元を離れた時期もあった。26年勤めたのち、49歳で脱サラ。退職前から立ち上げていた現在の会社は、2005年入社の長男と二人三脚で経営する。「大きな金額を扱う不動産業は信用が第一。人との繋がりのおかげで仕事ができている」。元々は技術職。「営業らしいことはできないんですよ」と笑う姿に、実直な仕事ぶりが想像できた。

 愛川町テニス協会の理事長も務めるスポーツマン。大学から始めたテニスは競技歴45年。現在も週に一回は気持ち良く汗を流す。「体力や実力に合わせて、自分のペースでできるのがテニスの魅力。年齢に関係なく、若い人とも技術で対抗できるところも楽しめる要素かな」。

 地域では自治会長も3年目。「若い頃に地元に居なかった分、恩返ししたい気持ちは強い。道路補修などで不動産の知識を活かすこともできた」。いまは自治会館の建て替えに向け、こちらも大忙し。妻、長男家族と二世帯で暮らす。まだ幼い孫の話になると、写真を見せながら思わず頬が緩む。優しいおじいちゃんの一面が見えた。
 

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