交通事故防止と飲酒運転根絶強化月間の啓発活動として12月1日から、愛川町役場庁舎前のヒマラヤスギ3本にイルミネーションが点灯した。
これは、愛川町電設協会が「町の年末の風物詩にしたい」と、2001年から行っているもの。今年も初日には点灯式が行われ、小野澤豊町長がスタートのスイッチを入れた。
ライトアップされたヒマラヤスギは高さ約14m。今年はLEDの電球が昨年の8000球から12000球に増設され、豪華なイルミネーションになった。同協会の柏木彰会長は「明るい愛川町のために、協会一丸となって協力していきたい」と話す。
点灯期間は12月28日(木)まで。時間は午後4時30分から午後11時まで。
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