厚木市・愛川町・清川村の20歳から40歳の青年経済人で組織される厚木青年会議所(向島史朗理事長・厚木JC)の定点観測事業が今年も始まった。
同事業は、変わりゆく我がまちの様子を記録しようと1972年から続けているもの。2月1日の厚木市制記念日を基準に、その前後1カ月で市内40カ所の風景をカメラに収めている。
今年は1月14日に撮影がスタート。厚木市の成人式実行委員会のメンバー5人も加わり、会員らとともに、過去の写真と見比べながら本厚木駅周辺をまわった。撮影した写真はアルバムにまとめられ、来年4月には厚木市に寄贈される。過去のアルバムは厚木市立中央図書館で閲覧することができる。
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