愛川・清川版 掲載号:2018年2月23日号 エリアトップへ

ZOOM UP 時短勤務で家事・育児と両立 愛川北部病院 看護師 野間律恵さん

社会

掲載号:2018年2月23日号

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「時短でも働けるところがあることを知ってほしい」。三崎看護部長(左)と森田看護師長(右)に囲まれてすこし緊張の面持ちの野間さん。
「時短でも働けるところがあることを知ってほしい」。三崎看護部長(左)と森田看護師長(右)に囲まれてすこし緊張の面持ちの野間さん。

 ▽時代のキーワードともいえる「働き方の多様性」。さまざまな業種で多くの試みがなされる中、今回の取材を通して感じたのが、看護師というライセンスを持っていることの強み。家事・育児と両立させながら、愛川北部病院の非常勤看護師として働く野間さん(40)に話を聞いた。

 ▽マイホームを構えたきっかけで厚木へ。家事育児と仕事を両立できる職場を探していたときに、看護職の合同就職相談会を知る。足を運びいくつかの病院のブースで話を聞いた。6年前のことだ。紆余曲折ありながら、現在の職場に落ち着いた。決めては「育児中の環境を守りながら仕事が続けられる体制が整っていた、そして同じような子育て世代の人が多く働いている」ということだった。

 ▽現在、小1、3歳の2人の子育て中。基本勤務時間は午前8時45分〜午後5時30分。子どもの習い事のある日は午前勤務のみ。「月によって子どもや家庭の都合で働く時間を選択できる」のが今の野間さんにあっている。一般病棟勤務で忙しい日々。同じく子育て中の後輩の指導や相談にのることも。今この時の状況を最大限に活かした働き方を実現している。

 ▽愛川北部病院の看護職員は99人、その内32人が野間さんのような非常勤だという。「せっかくもっている国家資格。働けるのに活かせないのはもったいない。その資格を活かせるところは必ずある。看護師は家庭を大事にしながらキャリアを築ける仕事です。一歩を踏み出してほしい」と看護部長の三崎さん。

 ※次回の合同就職相談会は3月4日(日)。主催は厚木地区看護部長会。厚木病院協会、厚木市、愛川町、清川村が共催。会場はアミューあつぎ6階。厚木地区13の病院がブースを開き、来場者の相談に応じる。午前10時から午後3時。入場無料。キッズスペースもあるので子連れ来場可。問合せは主催代表の中村さん【電話】046・229・2221へ。

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