意見広告 愛甲郡を育む!磨く!伸ばす!輝かす!〜地域活性化で住みたいまち清川・愛川〜 自由民主党愛甲郡連合支部女性局長 つちや美和
◇まずは地域経済の基盤、交通インフラの拡充
清川村では宮ヶ瀬湖周辺のイベントなどを通じて年間180万人以上の観光客が訪れております。新東名伊勢原北ICが開通すれば県道64号線を利用した観光客の増加が見込まれます。村民の皆さんの生活道路を守るためにも、古在家バイパスの早期開通が必要です。
愛川町の表玄関となった相模原愛川IC周辺では、渋滞が慢性的に発生しております。企業誘致や観光で愛川町を訪れる方の利便性を高めるためにも、相模原・厚木両市と密接な連携を取り、交差点改良等で渋滞を解消していかなくてはいけません。また国、県、近隣市町村との連携を強化することにより、小田急多摩線延伸の促進。そして、2027年開通予定のリニア中央新幹線神奈川駅(仮称・橋本地区)へのアクセス向上も重要です。
清川村と愛川町には様々な地場産品があり、なによりも首都圏内にありながら、豊かな自然に囲まれ、宮ヶ瀬ダムや県立あいかわ公園など魅力ある地域資源であふれています。リニア開通などのチャンスを活かし、さらなる地域産業の発展のために、国、県、近隣自治体との連携、そして民間の力を活かして、産業・商業・観光を元気にし、住みたいまち、清川・愛川、新しい愛甲郡を、皆様とともに築いてまいりたいと思います。
■土屋美和後援会
愛川町棚沢892の1
【電話】046・280・5667
|
|
|
|
|
|