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安定した入れ歯に最新技術 インプラントとの複合で可能に
今年9月、インプラント発祥の地・スウェーデンのイエテボリ大学に短期留学し、最先端の治療・研究に立ち会った「ワンラブデンタルクリニック」の木村院長(写真右)。学んできた技術の中で、すぐに応用できるものが「ミニインプラント(インプラントを利用した総入れ歯)」だと話す。
「骨が薄い、少ないためにインプラントは無理と言われた」「入れ歯が安定せず、しっかり噛めない」「治療費が高額になるため、インプラントに踏み切れない」―など、入れ歯とインプラントの選択で悩む人が多いが、それを解決する手法だという。通常より少ない2〜4本の小さいインプラントを土台に、入れ歯を支えるので「安定性も高く、埋入手術も短時間で済むためより負担を少なく治療ができる」と院長は話す。個々の状態・ケースにも柔軟に応じられるのが、現在のインプラント治療。「現状の悩み、治療期間や費用も含めて、細かなことでも相談してほしい」と話している。
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