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「重度の歯周病、諦めないで」 再生療法で天然歯を残す
現代日本人の3人に1人が罹患し、生活習慣病とも言われる”歯周病”。口臭、歯茎の腫れや出血、歯のグラつきなど異変を感じたことはないだろうか?歯周病が原因で歯茎が下がると細菌が入りやすくなり虫歯や知覚過敏などの原因となる。初期段階ではほとんど自覚症状がないため重症化してしまうのが特徴だ。
「ワンラブデンタルクリニック」では、歯周病の進行で溶けてしまった骨や歯根が露出した歯茎などの再生治療の受け入れを行っている。「大切な天然歯を極力残したい」と、今年3月に米国で行われたインプラント研修で最新の再生医療を学んだ木村院長(=写真右)。「重度の歯周病でもなるべく抜歯せずに治療する方法を提案しています」と話す。また、再生治療により土台となる歯周組織を取り戻すことで、従来インプラントの埋入が困難とされてきた症例にも対応できるようになるという。
「歯周病発症防止のセルフケアから定期検診、歯垢除去、治療まで幅広く相談を受け付けています」とのことだ。
ワンラブデンタルクリニック
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