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横須賀ブランド浸透狙う イベントで市内消費拡大

掲載号:2014年3月21日号

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対面販売で生産者の意気を伝える
対面販売で生産者の意気を伝える

「よこすか春キャベツ祭り」

 旬を迎える横須賀産春キャベツの消費拡大を狙った一大キャンペーン「よこすか春キャベツまつり」が、3月30日(日)から4月6日(日)まで新港町のよこすかポートマーケットで催される。

 横須賀市は全国有数のキャベツの産地。平成24年度の市内の生産量は15890tで、すべての農作物のおよそ7割を占める。冬期の温暖な気候と天然ミネラルを含んだ潮風の影響で「肉厚で柔らかく、甘みが強い」と市場での評価も高い。

 その一方で、市内での流通量はさほど多くない。平成18年度に市がまとめたデータでは全生産量の10・1%と推計。地産地消の推進とともに流通量、消費量ともに増加傾向にあるが、一層の普及が求められていた。

 30日のイベントでは、若手農家グループ「若耕人’S」(わこうず)が対面販売で自慢の生産品を紹介。メンバーの鈴木優也さんは、「ソフトクリームのようなふわふわの食感が横須賀産の春キャベツの特徴。地元の味を知って欲しい」と話している。春キャベツを使用したピザやポトフなどの料理を屋台で提供するほか、キャベツスライサー選手権、地元レストランが春キャベツと相性の良いドレッシングを開発し、コンテスト形式で競う企画などもある。時間は午前11時から3時まで。

 このほかに期間中は、市内の児童・生徒による生のキャベツを素材にしたアート作品の展示も楽しめる。

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