記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 7月11日0:00更新
2020年の東京五輪開催に向けて、NTC(ナショナルトレーニングセンター)の誘致に乗り出した横須賀市の動きが本格しています。先ごろ誘致委員会による候補地(衣笠Yハート地区と北下浦海岸)の視察も行われ、国などへの要望活動の準備が進められています。
水上競技の候補地としている北下浦海岸は国内屈指のウインドサーフィンゲレンデ。今月19日・20日には全国のプロ・アマのウインドサーファー300人が参加する大会も開かれ、この場所の優位性を周知する絶好の機会となりそう。自分もウインドサーファーのはしくれ。実現を願っています。
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