横須賀美術館 あの頃の音楽を語ろう 谷内が描いたジャケット
週刊新潮の表紙絵でおなじみの画家、谷内六郎氏の作品をコレクションする横須賀美術館(鴨居4の1)では10月19日(日)、谷内氏が描いたレコードジャケットと昭和30年代から50年代の音楽に焦点を当てた対談企画を催す。
講師として登場するのは、音楽人で蒐集家の山口’Gucci‘佳宏氏とライターの鈴木啓之氏。共著として「昭和のレコード デザイン集」を出版するなど、その時代の文化に造詣の深い二人がレコードの音とジャケットデザインの両面から、この時代を掘り下げていく。関連するエピソードなども披露する。
定員40人で参加費300円(別途谷内六郎館の観覧券が必要)。申込みは代表者の郵便番号・住所・電話番号、参加者全員(最大4人まで)の氏名・年齢を記して、〒239-0813横須賀市鴨居4の1 横須賀美術館「谷内六郎館関連事業」係 【メール】art-event@city.yokosuka.kanagawa.jp 10月15日(水)締切必着。
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