未来につなぐ働き・暮らし 「子どもがまんなか・市民が主役」
神奈川ネットワーク運動・横須賀は、地域政党として1990年に発足。生活クラブ運動グループワーカーズ・コレクティブ等による市民活動にかかわってきた実践を活かし、現場の声を議会に届けます。
●子育て支援を充実
身近な場所で一時保育や小規模保育を展開します。
保育所の利用基準を緩和し、子育て支援員や保育士の確保に努めます。
学童クラブは公設民間業務委託と応能負担を提案。 学校給食(中学校給食導入含む)は食育と捉え、市内生産者との交流で、地産地消につなげます。
●高齢者の生活は地域で
必要な人に必要なサービスが届くよう、在宅を支えるサービスを充実します。
福祉の担い手を広げるための処遇改善を提案します。
●就労支援
身近な地域にワンストップ生活・就労相談を構築し、中間的就労、就労訓練に取り組む企業・NPOを支援します。
●軍事に依らない平和社会
国・県・市の近隣都市を含めた原子力空母の防災体制を強化し、避難訓練を実施します。基地に起因する課題に取り組み、横須賀から平和を発信します。
●原発ゼロ社会を目指す
原発の再稼動・新設・輸出に反対します。省エネ・節電を進め、再生可能エネルギーの拡充を図ります。
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