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骨折予防 『骨粗鬆症』の早期検査を 取材協力/ゆたか整形外科
「整形外科は、骨折・脱臼・切り傷・打撲などの一般的な外傷をはじめ、肩こり・腰痛・膝痛など日常的に起こる体の痛みやしびれなどの違和感について診断・治療を行います」と話すのは、ゆたか整形外科の川名裕院長。最新の機器も備えリハビリにも対応する。
同院では骨粗鬆症に対応した、骨密度を正確に測れる測定器も導入している。
加齢などに伴い骨の量が減少したり骨の質が劣化し、骨折リスクが高くなり寝たきりの原因にもなる病気『骨粗鬆症』。
現在、国内の寝たきりになる原因の第3位が転倒による骨折で、介護が必要となる主な原因の10%近くが「骨折・転倒」によるものとされている。「特に女性は女性ホルモンの分泌が低下する閉経後に骨密度が低下するので、早期発見・治療が重要」という。
同院では、腰椎・大腿骨頸部での DXA(デキサ)法による骨密度測定を行い、個々の患者に合った治療法を提案している。
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