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ハビタスカーマで3月1日から 住宅型有料老人ホーム 食事付き「施設見学会」開催 入居を考えている高齢者・ご家族に
浦賀港の西側、燈明堂にほど近く、リビング・ダイニングから眺めるのは静かなマリーナ。海風の香りが届く好立地にある「住宅型有料老人ホーム ハビタスカーマ」では、3月1日(火)〜31日(木)の1カ月間、施設見学会を開催する。
普段の生活をイメージ
生活環境の変化は、高齢者にとって大きな負担になるもの。今回の見学会では、「ご自身の生活をイメージできるよう、普段の様子を見ていただけます」と担当者は話す。期間中は入居者と同じ昼食を無料で用意する。見学時間は午前11時から午後2時。日時と見学者数・昼食の有無を、下記まで連絡。「希望者には、自宅までの送迎にも応じているので相談ください」とのことだ。
細やかな介護・医療体制
「自由な空間、プライベートも守りつつ、ゆっくり過ごしたい」という利用者の気持ちと「毎日の健康・生活管理や医療のサポートも安心して任せたい」といった家族の思いに寄り添うことを第一に考えるハビタスカーマ。
開設から4年、内科・歯科・精神科医師による訪問診療や看護師のオンコール体制に加え、体調管理だけでなく、老化・ケガによる筋力低下のリハビリにも対応。施設内での看取りも行う。「病院や老健施設等からの退所を勧められていたり、医療依存度が高い人やご家族の在宅介護が難しい人、認知症の症状がある人―など、個々の状態に応じた”オーダーメイドのケア体制”でサポートします」と同施設の田中芳夫事業部長は話している。
入所対象は、概ね65歳以上で要支援・要介護の認定者。申請中の人でも入所可能だという。また、体験入居や短期介護プラン(2〜3週間)、入居一時金0円の月額プランなど多様な選択肢でニーズに応えている。
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