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横須賀タワークリニック 消化器内科の体制強化 腸疾患の専門外来も設置
今年3月、内科系の診療科が揃う総合クリニックとして開業した「横須賀タワークリニック」。リドレ4階の利便性と充実の診療・検査体制に加え、便秘や頭痛、アレルギーの減感作療法、パーキンソン病など専門外来にも力を入れている。横須賀という土地柄もあり、海外渡航に関する検査や相談にも応じている。
今月から、消化器内科医師2人が常勤となり、内視鏡検査(胃と大腸)も体制が充実した。今後は、近年患者が増加している潰瘍性大腸炎やクローン病等、炎症性腸疾患の専門外来を設ける予定だという。
健診・検診や予防接種
同院では、横須賀市の市民健診(後期高齢者・成人)と検診(胃がんリスク、大腸・前立腺がん、肝炎ウイルス、胸部)も開始。他には、インフルエンザや肺炎球菌、帯状疱疹ワクチンの予防接種も随時受けられる。
駐車場から段差なし
リドレ地下の駐車場と提携を開始し、バリアフリー動線にも配慮。「車椅子でも気兼ねなくお越しください」と平田文彦院長は話している。
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