横須賀版 掲載号:2016年11月25日号 エリアトップへ

若者発案 100のアイデア 県福大生運営の健康カフェなど

社会

掲載号:2016年11月25日号

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自分たちで考えた案を発表しあう参加者ら
自分たちで考えた案を発表しあう参加者ら

 市内在住の若者らが集まり、横須賀の活性化のためにできることなどを意見交換する「未来会議」が今月19日、ヴェルクよこすかで行われた。市内の若者の活動を支援する学生団体「Sukable」の主催。高校生から社会人まで約40人が参加した。

 当日は2部構成で行われ、1部では「よこすか海軍カレー」の開発・販売などを行う株式会社ヤチヨの代表取締役鈴木孝博氏が講演。「基地」の街としてのアピール方法や商品開発に至った経緯などを語った後、「若い世代には使命を持って活躍してほしい」とエールを送った。

 続く第2部では参加者同士で意見交換。横須賀を盛り上げるための議論やアイデア出しを行った。横須賀発のファッションブランド「スカジャン」を”いかつく”着こなすかを競うユニークなものから、県立保健福祉大学の学生で運営するカフェ、猿島でITキャンプを行い、スタートアップ支援の拠点にする-など、市内にある”資源”を有効に活用していくアイデアが多く出された。参加者が共有した総数は100個にのぼった。参加者の一人、内藤竜哉さん(三浦学苑高校3年)は「普段話す機会がない、大学生や社会人と地域について話し合えて、とても有意義だった」と感想を話した。

「ヨコスカバレー」と連携

 同団体の代表を務める竹岡力さんは「3回目を迎えたことで、より中身のある話し合いができたと感じる。ヨコスカバレーなどと連携して次のステップに進めれば」と話している。

 今後は1月7日(土)に、同団体のメンバーを中心に今回出たアイデアを精査するイベントを実施。来年行われる横須賀・横浜・鎌倉3市合同のハッカソン(地域を盛り上げるサービスやアプリを開発するイベント)でプレゼンを行い、評価次第では実現に向けて動き出していくという。

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