(PR)
辰若の無料学習会 家族葬を正しく理解 一般葬との違いを解説
葬儀の形態として「家族葬」が定着している。核家族化や近所づきあいの変化などが背景にあり、この先の主流になっていきそうだ。 多くの人は「近しい身内だけで行う小規模な葬儀」と解釈しているが、定義は曖昧でイメージだけで捉えている節がないわけではない。「安く済ませることができる」というのも一面的な情報であり、必ずしもそうならない。
地元葬儀社の辰若では4月2日(日)、家族葬を正しく理解するための学習会を開く。一般葬との違いを同社のスタッフが分かりやすく解説。葬儀の仕組を理解することで失敗や後悔を回避することができるという。「”終活”の一環として人生の終焉を考えるきっかけに」と参加を呼び掛けている。費用に関する個別相談の場も設ける。参加無料で定員25人。会場は小矢部にある美松苑会館(曹洞宗大松寺)。時間は午前10時から正午まで。会場までの無料送迎も用意している。申込みは【フリーダイヤル】0120・09・1234
|
|
|
|
|
|
|
<PR>