横須賀野菜の代表格である春キャベツを使った新グルメ「横須賀タンメン」の提供が市内5つの飲食店で4月1日(土)から始まる。
地元野菜の普及をめざす「横須賀タンメンの会」の取り組み。旬を迎えた春キャベツをてんこ盛りにしたタンメンを収穫期限定で販売。フェイスブック上で食べ歩きを楽しむ投稿ラリーも展開する。
同会では、横須賀タンメンに3つの定義を設けており、「横須賀野菜の使用」「平打ち麺」「1日の野菜摂取量の目安とされる350g以上を盛付ける」をルール化。これ以外はトッピングの具材やスープの味で各店が個性を競う。
提供店は一福(本町3の12)、ほうらい(衣笠栄町1の43)、中華飯店(本町1の10)、大八(汐入町4の55)、北京食堂(東逸見町1の2)。5月7日(日)まで味わえる。
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