久里浜商店会協同組合では、今月5日から九州北部を襲った集中豪雨の被害を受けて、義援金の募金活動を開始した。
同商店会の全店舗に募金箱を設置。店舗に訪れた人に協力を促している。
同組合の森下守久理事長は「テレビ等の報道で、福岡・大分県の被災状況を見るたびに被害の甚大さが解る。何かお役にたちたい。他の商店街にも募金の輪が広がっていけば」と話した。
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