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住宅型有料老人ホーム ハビタスカーマ 「短期入所」夏休み期間も受入可能 見学相談も随時
介護は「終わりのないマラソン」と例えられることもある。育児との両立―「ダブルケア」、家庭や仕事とのやりくりに頭を悩ませる人も多くなっているという。介護する側・される側も、適度な”息抜き”が必要なのかもしれない。
西浦賀の住宅型有料老人ホーム「ハビタスカーマ」では、介護者のリフレッシュを目的とした、短期入所(ショートステイ)の受け入れを行っている。昼はもちろん、夜も看護師がオンコールで対応する。
短期入所は慢性的なベッド不足で、どの施設も定期的な利用者で数カ月先まで埋まっていることが多いという。しかし、同ホームでは通常、数週間かかる入所審査を数日間で完了させることで、スムーズな受入れを行っている。「心身共に健康な状態で介護を続けるには、行政や民間の福祉サービスの利用が必要不可欠。夏休み期間などご家庭の予定に併せて相談ください」と担当者。在宅介護者の急病時の受け皿としても心強い。入所期間は2週間と3週間から選べて、必要なサービスが揃った「パック料金制」をとっている。
また、「介護施設の入居を考えている」という人には、2泊3日の体験ステイもあるほか、見学相談も随時対応している。
看護・介護両面でケア
浦賀港の穏やかな海を望める4階建ての同ホーム。介護・看護スタッフが連携し、生活を見守りながら利用者の体調を管理。必要に応じて作業療法士による機能回復訓練が受けられるのも嬉しい。また、ボランティアによる音楽会のほか習字クラブ・ギター弾き語り・外食ツアー・手作りおやつ教室などレクレーションも充実。日々の生活にも張り合いが持てる。
対象は概ね65歳以上の要支援・要介護認定者。認知症の人も積極的に受け入れるなど”オーダーメイドのケア体制”でサポートする。
■住宅型有料老人ホームハビタスカーマ(事業主体(株)カーマ)/横須賀市西浦賀5の32の2【電話】046・844・8233
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