高層マンションが建つなど近年、めまぐるしい変化を遂げている横須賀中央エリア。一方で、三笠ビル背後の小高い山には昔ながらの谷戸が広がっており、多くの住民が暮らしている。
そんな中央エリアを徒歩でめぐるミニツアーが10月25日(水)、横須賀市市街地整備景観課の主催で行われる。複数のタワーマンションを目印に尾根を歩きながら、「横須賀らしいまち並づくりとは何か」を考える。
午後12時半に中央駅前Yデッキ広場集合。3時半解散予定。定員20人。保険料として100円徴収。
希望者は往復はがきに参加者全員の氏名、年齢、住所、電話番号を記入して、〒238-8550 横須賀市小川町11番地 市街地整備景観課 「景観まち歩き」係9月29日(金)締切。
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