タワーマンションや複合商業施設など、大規模な建築物に対する規制が緩和されている横須賀中央エリアで、景観や街並み形成のルールを定めたガイドラインが完成した。
地元商店街や町内会、市民有志らが参加する「横須賀中央まちづくり検討会議」が作成。3月23日(金)に中身に関する説明会を開く。
同ガイドラインは建物の色彩や形態に一定のルールを設け、事業者や設計者などに示すことで乱開発を抑制していく。2014年から検討会議のメンバー14人が議論を重ねてきた。
説明会の会場は横須賀市役所5階正庁。時間は午後2時から3時半。誰でも参加できる。
詳細は横須賀市都市部 市街地整備景観課【電話】046・822・8377
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