横須賀版 掲載号:2018年7月13日号
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軍港内漁業 真実の歴史 漁民証言録『海は誰のもの』

社会

証言する深浦の漁師たち
証言する深浦の漁師たち
 戦前戦中は海軍と憲兵の規制下に置かれ、戦後の占領下では米軍による無警告発砲で2人が射殺される惨事があった横須賀軍港域内。

 この地で漁を営んでいた漁民の苦難の歴史を記録したトーキースライド『海は誰のもの』(1981年/25分)の上映会が7月27日(金)、汐入駅前の産業交流プラザで開かれる。立憲主義を守るよこすか市民の会の主催。

 作品は、米海軍の銃弾下で操業を行った深浦漁民の証言を同会の一柳洋氏がまとめたもの。上映後は戦前戦中、占領下における軍都と民衆の関係をテーマに識者と語り合う。現在の横須賀軍港は提供水域という位置づけだが、占領下と同様に漁業制限が設けられており、米軍優先で軍港管理が行われている事実にも目を向ける。時間は午後7時から8時半。参加費500円。

 詳細は同会【電話】046・897・5561(一柳さん)

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