昭和期を代表する報道写真家の一人である菊池俊吉が終戦後の広島を撮影した『廣島 戦争と都市』(1952年発行/岩波写真文庫)の復刻展が7月29日(日)から始まる。主催は秋水プロジェクト(佐久間則夫代表)。
核兵器によって苦しめられた市井の人の姿や崩壊した都市など悲惨な原爆の爪痕を捉えた写真17点を展示する=写真は一部。
会場は汐入駅前の市民活動サポートセンター。期間は8月2日(木)まで。
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