横須賀市生涯学習センター(まなびかん)は2月2日(土)、市民大学特別講座「徳川家康の浦賀外交と三浦按針」を催す。
鎖国以前の江戸幕府の外交や貿易における浦賀港の役割に注目するほか、逸見で暮らした按針について学ぶ内容。来年、没後400年の節目を迎え、横須賀市では大河ドラマ化の実現に向け署名活動を展開していることから、「地元の歴史に関心を持ってほしい」と企画された。講師は元松蔭大学教授の伊東秀征氏が務める。
会場は同館5階大学習室で時間は午後1時30分から3時30分。受講料は510円(当日徴収)、定員120人。申し込みは【電話】046・822・4873、締切は1月16日(水)午後8時。
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