横須賀版 掲載号:2019年2月1日号 エリアトップへ

追浜駅前交差点 渋滞改善に3車線化 市長ら国交省で要望

社会

掲載号:2019年2月1日号

  • LINE
  • hatena
夏島方面(写真左側)に右折する車両で渋滞が慢性化
夏島方面(写真左側)に右折する車両で渋滞が慢性化

 横須賀市の上地克明市長は先月30日、国土交通省を訪れ、国道16号追浜駅前の交差点機能強化に関する要望活動を行った。同駅前は上り方面の渋滞が慢性化しており、交差点の改良によるアクセス向上や駅前乗り換え機能の改善を求めたもの。席上で塚田一郎国土交通副大臣は「渋滞対策協議会を立ち上げ、具体的な検討を進める」と答えた。

 要望活動には、上地市長のほか小泉進次郎、古屋範子両衆議院議員が同席。塚田副大臣に要望書を手渡しした。「交通結節点機能の強化」として第1に挙げたのは、国道16号追浜駅前交差点の改良。現状では上り方面からの2車線のうち、夏島方面に向かう右折車両による渋滞と事故が多発していることから、道路の拡幅、右折レーン新設などの改善を要望した。さらに駅前では路線バスやタクシー乗り場が分散しており、駅周辺の乗り換え機能の強化も求めた。

 対応した塚田副大臣は「国・県・市と警察による渋滞対策協議会を立ち上げ、具体的な検討に着手する」と回答。今月中にも開催する方針を示した。駅前機能については、バスロケーションシステムなどICT技術による利便性の確保や活用にも言及した。これを受けて、上地市長は「前向きな力強い言葉をもらえた」とコメント。小泉議員は「国と県・市と一緒になって渋滞解消に取り組むという確実な前進を約束して頂いた」と述べた。

再開発事業とも連携

 追浜地区では国道357号の延伸事業が進んでおり、昨年7月には八景島―夏島間の工事に着手。同交差点では市内から357号へ向かう車両の増加も予測される。さらに、駅前では第2街区において、市街地再開発事業が計画されている。同準備組合理事長の織田俊美さんは「渋滞改善については以前から地元で声が出ていた。駅前のインフラ全体を考えたうえで、一体となって進めてほしい」と話した。

副大臣に駅前の現状を説明
副大臣に駅前の現状を説明

横須賀版のトップニュース最新6

地場産たっぷり「のり段々」

追浜銀座通り商店会

地場産たっぷり「のり段々」 文化

あなごやアカモク具材に

10月18日号

運命はねのけた女の物語

市民劇団素倶楽夢

運命はねのけた女の物語 文化

娼婦から運動家になった浅葉わか

10月18日号

掴んだ悲願の初制覇

国体自転車

掴んだ悲願の初制覇 スポーツ

鴨居在住の高校生、大橋さん

10月11日号

低所得者の申請3割

プレミアム付商品券

低所得者の申請3割 経済

今月から使用開始も低調

10月11日号

生産者と商店街むすぶ大学生

生産者と商店街むすぶ大学生 経済

上町イベントで味噌汁販売

10月4日号

55年ぶりベスト4

三浦学苑硬式野球

55年ぶりベスト4 NEXT_野球

関東出場かけ5日に桐光学園戦

10月4日号

ロボットが商品お届け

楽天×西友

ロボットが商品お届け 経済

うみかぜ公園で実証実験

9月27日号

あっとほーむデスク

  • 10月18日0:00更新

  • 10月11日0:00更新

  • 10月4日0:00更新

横須賀版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

横須賀版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年10月18日号

お問い合わせ

外部リンク