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東京二期会×演出家 宮本亜門 新制作のオペラ「蝶々夫人」 10月13日、よこすか芸術劇場
国内最大・最高峰の声楽家集団「東京二期会」が横須賀に―。日本を舞台にしたプッチーニ作曲の名作オペラ「蝶々夫人」が10月13日(日)、よこすか芸術劇場で上演される。
演出を務めるのは宮本亜門。「現代に生きる私たちにとっての新しい『蝶々夫人』を創造したい」と語る。指揮は東京フィルハーモニー交響楽団首席指揮者のアンドレア・バッティストーニ。蝶々さんを演じるのは同会所属の森谷真理(ソプラノ)。さらに、衣裳デザインを高田賢三が担当するなど強力タッグが実現。本公演後はザクセン州立歌劇場とデンマーク王立歌劇場での上演が決まっており、「日本が世界に向けて発信するオペラ」を間近で体験することができる。
午後3時開演で全3幕。日本語・英語字幕付きイタリア語での上演。詳細は二期会チケットセンター【電話】03・3796・1831
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