記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 9月6日0:00更新
東京五輪の開幕まで1年を切り、各競技で代表選考が熱を帯びています。
セーリング種目のRS:X(ウインドサーフィン)では、津久井海岸をホームとする須長由季選手が、先月の江の島ワールドカップで日本人最高位をマークし、代表候補の最右翼となっています。江の島では風に恵まれ、強風レースを得意とする須長選手にアドバンテージがあったよう。来年2月までの選考レースは残り2つ。注目しながら、応援したいと思います。
編集長 安池 裕之
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