情報通信産業が集積するＹＲＰの立地企業と外部の事業者がアイデアを出し合い、新たなビジネスを創出していく「ＹＲＰカンファレンス」が1月17日（金）、ヨコスカバレー構想実現委員会と株式会社マチノベの主催で開かれる。
将来の移動通信を体験できるＮＴＴドコモＲ＆Ｄセンタ展示ホール「ＷＨＡＲＦ」と産業ガスなどエネルギー開発の研究拠点である日本エア・リキードの社屋を見学した後、京急電鉄、富士通、ニフコの新規事業担当者に最新の取り組みなどを話してもらう。
会場はＹＲＰセンター１番館２階第１会議室。
時間は午後12時30分から６時30分。セミナー終了後、自由参加の交流会もある。定員50人で先着順受付。参加無料（交流会は２０００円）。
参加希望者は「ヨコスカバレー」のホームページからエントリー。【URL】http://www.yokosuka-valley.com/
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