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給食休止期間に弁当提供 夏休みに向け寄付活動

社会

掲載号:2020年6月26日号

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和田さん(左)とサポセンの沼崎センター長
和田さん(左)とサポセンの沼崎センター長

 新型コロナウイルスの影響で困っているひとり親世帯の子どもたちを対象に、市内のNPO法人や任意団体、市民活動サポートセンターなどが生活支援プロジェクトを立ち上げ、活動を行っている。主な活動は学校給食休止期間中の「弁当提供」。夏季休暇期間の支援活動再開に向け、現在寄付を募っている。

 発起人は池上で子ども食堂「なかながや」を運営している和田信一さん。コロナウイルスの影響で学校給食が休止になったことで困っている子どもが多いことを知り、他の「子ども食堂」や市民活動サポートセンターなどに参加を呼びかけ。「新型コロナウイルス関連支援プロジェクトよこすか」と銘打ち4月頃から活動を始めた。有志の地元飲食店が調理を行い、横須賀青年会議所のメンバーが1軒ずつ配達役を担当。今月19日の学校給食再開前まで困っている子どもたちへ弁当の提供を継続してきた。

 また親がPCR検査で陽性反応となり自宅待機を余儀なくされ、日用品の買い出しが出来ないひとり親家庭への買い物代行も受付。活用事例はまだないが、感染第2波に備え、体制を整えている。

 今月22日からの市立教育機関での学校給食再開に伴い、弁当の提供は一時休止。給食が再び休みとなる夏季休暇期間に再開を予定している。汐入地区の児童に限定していた支援対象を拡げるため、現在は活動源となる募金を呼び掛けている。横須賀モアーズシティ地下1階にあるスズキヤの店頭に募金箱を設置。「子どもだけでなく飲食店支援の意味合いもある。8月の12日間のために力を貸して欲しい」と和田さんは話した。

 詳細はサポセン【電話】046・828・3130

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