『平和のための原爆展』と題し、原爆被害を後世に伝え、平和への思いを継承する企画が8月7日(金)まで、本町の市民活動サポートセンターで開かれている。入場無料。主催は原水爆禁止横須賀市協議会。
広島市内の高校生が被爆者から体験談を直接聞き取って描いた作品およそ60点を展示。彼らの制作活動を追ったドキュメンタリー映像の上映も行っている。またサポセン独自企画として、2歳で被爆し後遺症によって中学1年で他界した少女の生涯を伝える展示も。
詳細は【電話】046・828・3130
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