記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 10月16日0:00更新
1枚の写真から当時の思い出をゆっくりひも解き、心に残る1曲から当時の心情を呼び覚ます─。「自分史」づくりは、記憶のスイッチを入れることのようです。
当社で開講している教室の参加者たち。過去と向き合い、格闘しながら形に残す行為に挑んでいます。誰にも起伏に満ちた人生があり、まとめるのは至難の業。ただ、その過程を通じて自分が洗い出されるといいます。
自分のことを語るのは照れくさいものですが、文字にすると意外に正直な気持ちが伝えられます。まずは書いてみることから始めませんか?
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