横須賀美術館(鴨居4の1)で11月21日(土)、おやこワークショップ「干支の絵付け教室」が開かれる。
新型コロナによる休館からの再開後、初の体験イベント。講師は、鎌倉で「カマクラ張子」を立ち上げて活動している張り子人形職人の五十嵐祐輔さん。当日は、講師が用意した高さ9cm×幅6cmの白い張り子の「丑」に絵付けをしていく=写真。対象は小学生以上の親子ペア12組。参加費は1組3千円。絵付け作品と絵の具は持ち帰りができる。
会場は同館ワークショップ室。メールによる事前申込制で、表題に「干支絵付け教室参加希望」、参加する保護者の氏名・郵便番号・住所・電話番号、子どもの氏名・学年を明記し【メール】art-event@city.yokosuka.kanagawa.jpまで。11月10日(火)必着、応募者多数の場合は抽選。別途オンラインでの限定講座も用意している。
詳細は同館【電話】046・845・1211
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