在日米軍の駐留経費を日本が一部負担する「思いやり予算」について考えるシンポジウムが12月13日(日)、日の出町のヴェルクよこすか6階ホールで開かれる。原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会の主催。
いびつな日米関係をコミカルに描いた映画『ザ・思いやり』シリーズのリラン・バクレー監督をゲストに迎える。今年は5年に一度の同予算の見直し時期。バイデン大統領の誕生でどんな変化が生まれるか。直接の現場である横須賀への影響などについてトークする。午後1時30分開始。参加費500円で先着100人。詳細は【電話】046・827・2713
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