記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月13日0:00更新
オンラインで行われている学習プログラム「やさしい学校」の中でコピーライターの方が講師を務められた回があり、その中で文章を書くコツについてお話されていたそうです。技法的なこともさることながら、伝える相手のことを思い、伝わる文章を書くことが大切とのこと。それも一つのやさしさ。
私自身の仕事も取材した内容をそのまま書くのではなく、わかりやすい言葉で要点を伝える。「週間こどもニュース」を担当されていた池上彰さんはまさにそのプロだと思います。どんな仕事でも形は違えどやさしさは必要、改めて勉強になりました。
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